ハク菜園/ベビーレタスミックス編
<今日の記録>
サプリ:ネクトンBIO/ビーポーレン/ちんぴ
青葉:チンゲンサイ
体重:AM 43g
ハク菜園第2弾ベビーレタスミックスがぼちぼち発芽しはじめました。
前回の第1弾は、早くからアブラムシ(通称アブラー)の攻撃にあってしまったので、今回はアブラーからの攻撃を避けるため、発芽した段階から室内栽培にスイッチしました。窓際で日当たりがいいので、問題はないと思います。
今朝も地道に「NOカミカミ勉強会」。腕に乗って大人しくしているときはたくさん褒めたり、大好きな蕎麦の実をあげたり。腕に乗るのは楽しいし、乗っても噛まないでいれば褒めてもらえるしおやつももらえる!とそのうち気づいてもらえれば・・!気長に努力するのみです。
「噛まないようにしつける」のではなく、「噛まれても痛くないように対処する」という考え方をされている方も居て、色々考えさせられます。
抜けた羽は、ここのところ小さいのから中くらいのまでのが10枚以下という日が続いています。本格的に換羽終わりでしょうか?。
久し振りにヴィヴィアンの財布を見せたところ、ダッシュで噛みはじめました。忘れないもんなんですね~。記憶力がすごいのか執着心がすごいのか。
オーブ飾りが気に入ったようで、取り外そうとやっきになってます(笑)。
『コレしゅてき〜。あたちコレがほちい!』
オーブに目をつけるとは・・もしかしてヴィヴィラー?(笑)
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コメント
うちは、呼んでも棚の上から降りてこない時は無視すると慌てて飛んでくるんですが、噛んだ時に無視しても、前にまわって、見上げてくるので、あまり効果がなかったです。その辺は個体差とか慣れの問題じゃないかなと思います。
なので、うちも、こっちが痛いと言う事を理解させるしつけをしました。結果、本気で嫌な時の意思表示は痛いですが、普段は甘噛みできるようになりました。ピーもブリも大体1歳半過ぎたころから2歳ぐらいで習得したように思います。
この躾の利点は、うちの子は何をされたら嫌かが分かるということで、こちらが嫌な事をしなければ噛まれないと飼い主が学習できた事ですかね。
学習させるのではなく、こっちが相手を理解する的な?
投稿: noharm | 2009/06/12 11:43
確かに噛んだ時に無視しても、あんまり効果はないというか、多分全然分かってないと思います。なぜ噛むのかっていう理由を私がまだ理解できていないので、適切な対処ができない段階なのかなぁと、noharmさんのコメントを読んで思いました。
ケージの中に手を入れられるのが嫌で、それで噛まれるのは理由がわかるのですが、外で遊んでいる時に噛む理由が特定できないんですよね。
ただそこに手があるから噛んでるような感じなので・・。
「噛まれたら痛いから嫌なんだよ」というのを徐々に理解していってもらえるように、地道にハクに伝え続けていきたいと思います。
甘噛み、憧れます(苦笑)。
投稿: kaory | 2009/06/12 20:41